おはようございます。





暑いわぁ💦
文句を言っても涼しくならないのは分かっててもつい、
『あっつ〜』
と言ってしまう。
でも外で働いておられる方に比べたら、専業主婦の私なんて天国です。



以前スーツ姿で自転車に乗っていたサラリーマンを見かけましたが、その方はジャケットに汗が滲み出て塩の模様ができていました。
本当にお疲れ様です。
専業主婦なのに、文句ばかり言ってごめんなさい。



もうこんな猛暑では、スーパーへ行く以外は引きこもり。
例によって、ユーチューブ三昧です。
最近は、メンタリストDaiGoさんがお気に入り。
興味を惹かれるタイトルが多く、ついつい視聴してしまいまいます。



そんな中〈最もモテる年齢〉というタイトルがあり、迷わず見ましたよ。
モテたいのか私?
さすがにモテるのは諦めてますが、人生を振り返り "若さの無駄遣い" という失敗の答え合わせの為に視聴しました。

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見にくい手書きの図で申し訳ない。

      需要=言い寄ってくる相手
      供給=自分


内容は大体図の通り、まぁ予想通りでした。
20才・35才という年齢が、需要と供給がイコールな年齢だそうです。
言い寄ってくれる人が、1〜2人ってところでしょうか。



でも微妙に違うよなぁ。
これから登り坂な20才と下り坂な35才。
20才と35才では、言い寄ってくる人のレベルに差があるような…。
確かに身に覚えがある。
30代後半になると、見える景色が変わりましたもん。
"若さより中身" という奇特な男性もいるにはいるでしょうが、やはり女性に若さを求める方が圧倒的だと思います。



そして肝心のモテ期。
10代を経て20才を通過し、年を重ねて女性としての色香・知力も加わり成熟した魅力が増していく。
女の子から女性への変化時期、若さと成熟した大人の魅力も兼ね備えたキラキラ輝いた時期なんですね。
そのピークの年齢が25才らしいです。



しかしそのピークは25才から下っていく訳では無く、30才までは横ばいで続くようです。
なので結婚に関しては一般的に、25才〜30才の間に相手を見極めた方が良いそう。
名作ドラマ〈やまとなでしこ〉でも、
『女性が一番高く売れるのは27才』
みたいなセリフがありましたもんね。



しかし、これはあくまでも一般論。
"私は40代だけど素敵な恋愛をしてるよ" という方も多いでしょう。
そもそも "モテ" なんかに興味がない方もいるでしょうし。



でも自分に置き換えると、やはり納得してしまうんです。
"若さの無駄遣い" をしていたなと。
モテる為に男性に媚びている人を見て "カッコ悪〜" と軽蔑したり。
その人は計画性のある、先を見られる人だったんだなぁ。



昔の写真とか見てもキラキラしていたし、そもそも気力・体力があったもんなぁ。
やはり結婚して子育てをしてという幸せを求めるならば、若さって強い武器になるとシミジミ感じます。



でも人生に "たら・れば" は無いですし、今の幸せに感謝しつつ生活しようと改めて思いました。
とりあえず私は、気の合う主人に出会えた事に感謝しております。
"なんのこっちゃ" という締めですいません。








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お読みいただき、ありがとうございます😊

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最近読んで良かった本。
〈夢をかなえるゾウ〉シリーズは、欠かさず読んでいます。
主人がお小遣いで買った本を借りたんですが。



ドラマ化された時は、ガネーシャ役は古田新太さんが演じておられたはず。
ピッタリやわ、ナイスキャスティング。



読んでいる時、大号泣してしまいました。
"一日一日を大切に生きよう" と思いました。
涙もろい方は電車とかカフェで読むとヤバいと思うので、お家で読まれる事をオススメします。