やさぐれ主婦の日々日記

タグ:温泉

おはようございます。




休日に、水戸へ日帰りで行ってきました。
主人が『いい温泉施設があるよ』と聞いてきたので、そちらをメインに行きました。
茨城へは〈サザコーヒー〉に行って以来です。


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◼️ひたちなか温泉  喜楽里(きらり)  別邸

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     住       所      ひたちなか市大字市毛640番地2
     電話番号      029-229-2641


           

天然温泉露天風呂・日帰り温泉施設です。
開店時間の8時ちょっと過ぎに行ったんですが、お客様が多かったです。



"館内は撮影禁止" だったので写真はありませんが、とても綺麗でした。
タオル付きの入浴料金なので、ふらっと行けるのもいいですね〜。



あとすごくいいと思ったのは、"未就学児は利用不可" という所です。
お子さんの泣き声などがないので、大人がゆったりできる空間です。




◼️麺屋  むじゃき

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                住       所       水戸市東台1-5-31
                電話番号       029-231-9008


▽ 麺屋  むじゃきの食べログ



その後は、ラーメンを食べに行きました。
茨城の人気店のようです。
開店の30分前、11時に到着。
さすがに1番でした。

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ラーメン・つけ麺・まぜそばなど、メニューは豊富です。
開店時間が近くなると、行列が出来始めました。



一組づつ入店して食券を買うので、後ろからのプレッシャーがなくて嬉しいです。

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      むじゃきそば¥780+味玉¥100+大盛り¥100



鶏白湯のトロッとした、コクのあるスープ。
中太麺にからんで美味しかったです。
チャーシューも2種類、トロトロで満足感があります。
真ん中の刻みタマネギがピリッとして、いいアクセントになりました。
しかし、大盛りはやりすぎました




その後水戸駅に移動してウロウロしてから、15分くらい歩いて京成百貨店に行きました。
百貨店内の催事でこちらを購入。

◼️藤菜美 わらび餅

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京都・清水寺にあるお菓子屋さんです。
¥1,050(税込)でした。

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トロトロで柔らかく、美味しかったです。
久々のデパート催事、楽しかったです。




茨城は、またまだ知らない場所がたくさんあります。
またブラブラしに行きたいです。

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こんな "ご当地コーラ" があるんですね!
かっこいい









お読みいただき、ありがとうございます😊

いたる場所で "干し芋" 押しでした。








おはようございます。




温泉が恋しい季節になりました。
とはいえ、うちは主人が温泉好きなので年中行ってるんですけど。
日帰りで、〈福島県いわき市・湯本温泉〉に行ってきました。

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最寄り駅は、常磐線〈湯本駅〉です。
駅前からは、スパリゾートハワイアンズへの無料シャトルバスもでています。

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町のあちこちに足湯もあって、たくさんの方がほっこりしておられました。
タイツを履いてくるんじゃなかった…。

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さすがハワイアンズのお膝元。
街並みがハワイっぽい?
駅の中では、フラガールの人形がお出迎えです。
温泉街って、情緒があってワクワクします。
駅前からテクテク歩いて、日帰り温泉へ。



◼️いわき湯本温泉  古滝屋

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                        日帰り温泉の料金は
                  大人 800円    小学生 200円
                              利用時間は
                            12:30〜19:00
 


少し早く着いたんですが、フロントの方が早めに案内してくださいました。
男性が6階・女性が4階と、フロアが違います。


女性のお風呂〈千年の湯〉

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湯船は2つです。
手前が ”熱め“ 奥が “ぬるめ” ですが、熱めはかなり熱かったです。
露天風呂があれば、もう少し満足感が高かったかな。


宿泊者限定で女性は、屋上の露天風呂に入れるようです。

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更衣室は清潔でした。
無料の貴重品ボックスもあり安心です。
化粧落とし・オールインワンジェル・化粧水もあり、手ぶらでも大丈夫ですね。
(バスタオル・フェイスタオルは有料)



ただ、シャンプー・コンディショナー・ボディソープもこのシリーズでした。
漢方が配合されているらしく、少し独特の香りがありました。



男性のお風呂〈大黒の湯〉

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主人の撮影です。
広々として景色もよく、気持ち良かったそうです。
女性のお風呂より広いですね〜。



ポカポカになりましたし、良い意味でも悪い意味でも混んでおらず、ゆっくりできました。



お腹も空いてきたので、近くのお蕎麦屋さんへ。


◼️ 手打生そば  玉よし

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ノスタルジーを感じる店構えです。
店先のメニューもレトロで、いい感じです。

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私達は、海老天盛り(海老2本)を注文しました。
海老がぷりぷりで美味しかったです。
衣もサクッとしていました。



そば粉は、北海道産だそうです。
お蕎麦は普通盛りでも、結構量がありました。
主人は大盛り(+250円)にしていましたが、『お腹がパンパン』と言っていました。



息子さんとお母さんで切り盛りされているのかな。
お母さんが高齢で少し耳が遠いので、ゆっくり大きな声で注文しました。
(コントみたいに聞き間違いの嵐でした。やりとりが楽しかったです)



息子さん一人で作っておられるので、時間はかかります。
私達は、25分くらいで出てきました。
気長にお店の雰囲気を味わいながら待ちました。



日帰りでしたが、プチ旅行気分。
お手軽に気分転換ができて、いい1日になりました。



次は〈スパリゾートハワイアンズ〉にも行ってみたいけど、休日のホテル代が平日の倍くらいなんですよね。
躊躇してしまいます。
平日行ける方はいいなぁ。















お読みいただき、ありがとうございます😊

温泉饅頭を買い忘れました。








おはようございます。






温泉好きな方ならご存知 秋田県・乳頭温泉
少し前に行ってきたので、紹介させてください。



よく観光のポスターにもなっています。
アナログな世界なので、予約は電話のみ。
主人が予約してくれたんですが、なっかなか繋がらなかったそうです。

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                             秘湯    鶴の湯温泉

  

主人の運転で到着。
山道を通るので、不慣れな方は送迎バスのほうがいいかも。



入り口から、江戸時代にタイムスリップしたみたいです。

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門をくぐって左手には、離れの本陣があります。
ここは大人気なので、今回は泊まれませんでした。
ただ口コミを読むと『構造的に隣の物音がまる聞こえ。隣の人が常識があるかないかで、快適さが違う』と書いてありました。




本陣の奥にある受付でチェックインして、本日のお部屋へ

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東本陣、一番高いお部屋でした。
(一泊  一人    ¥16,350)
ここしか空いてなかったんです。
たまにはね…。

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囲炉裏があっていい感じです
ここで夕食をいただきます。

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山の幸中心です。
いわな最高〜。川魚大好きです。
左のお鍋は、このお宿名物の〈山の芋鍋〉です。
つなぎのない山芋のお団子ですが、素材がいいのかモッチモチでおいしい〜
他にも御膳にたっぷりのお料理で、お腹いっぱい。



朝ごはんは別の場所で、皆様といただきます。
ご飯が美味しくて、モリモリ食べちゃいました。


お風呂は乳白色で、体・肌に良さそう。
(常に誰か入っておられて、写真が撮れませんでした)
ただ私は顔にパシャパシャやり過ぎてしまい、その後顔の皮がむけてパリパリになってしまいました。
お気をつけください。

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いいお湯・お食事、ありがとうございました。




日帰り入浴もできるんですが、まさにの子を洗う状態です。
有名な露天風呂があるんですが、混浴なので女性が入るにはなかなかの勇気が必要です。




お泊りになる事をオススメします。
が、根気よく電話してくださいね。



私がチェックアウトをしている時も電話が鳴り続けていましが、全然電話に出る気ゼロでしたから。
タイミングかよくないと、電話つながりません。
常連の方は、チェックアウトする時に次の予約をしていくそうです。



なかなか遠いですが東北へお越しの際は、ひとつのプランとしてお考えください。







                                    ☆  ☆  ☆





鶴の湯に到着した時に、40代後半くらいのご夫婦が日帰り入浴をしようとしていました。



あいにく日帰り入浴の時間が終わっていたので、『本日の日帰り入浴は終了しました。』と受付の方がお断りしていました。



すると『えー、せっかく来たのに!内湯だけでもダメ?』って



結局『これからは、お泊りのお客様専用なので』と断られていましたが、私的には???ですわ〜



いや〜、秘湯の湯やで。
ここまで来るの、なかなか大変やで。
パソコン・スマホが使いこなせないご老人ちゃうやろ。
日帰り入浴の終了時間くらい、調べてから来れば〜。
なにか『せっかく来たのに!』やねん。
こっちが!!!やわ。



そういう、どんくさい人嫌いです。







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お読みいただき、ありがとうございます😊
主人は『 "星野源さん“ の何がいいのか分からない』と毎回言います。








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